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地下水都市熊本を象徴する「水前寺のり」

2012/03/01

おはようございます、桜井です。

皆さん、「ひご野菜」ってご存知ですか?
熊本ならではの伝統野菜のことです。
http://wakuwaku-kumamoto.com/info/higoyasai2.html

その一つ「水前寺のり」
以前は幕府への献上品だったという高級食材です。

しかし、野生のものはほぼ絶滅。
現在、養殖されているかたも、たった一人なんです。

この絶滅の危機にひんしている
水前寺のりを保護し、普及しようと
「熊本水前寺のりプロジェクトチーム」が発足しました。

水前寺のりの発生地は上江津湖です。
江津湖の水が清らかであるがゆえ
このような熊本の伝統野菜が生まれたんですね。

熊本の清らかな水を象徴する水前寺のり、
是非、皆さんにも知っていただきたいですよね。

このプロジェクトチームでは、
水前寺のりの普及のため、
水前寺のりを使った料理も考案されています。

昨日、プロジェクトチームの会長でいらっしゃる、
小山さんが、水前寺のりを使ったお菓子を持って来て下さいました。

小山さんは、市役所近くで「三点鐘」という画廊喫茶を営まれており
そこでは、水前寺のりのアイスクリームも食べられるとのこと。

私も、クッキーとクラッカーをいただきましたが
ほんのり「水前寺のり」の風味がいいアクセントで
とても美味しかったです。

熊本の豊かな自然を象徴する伝統野菜「水前寺のり」
これから、私たちの食卓にのぼる日が来るといいですね。

「水前寺のり」はこういうものです


左 水前寺のりクッキー、右 水前寺のりクラッカー
どちらも「三点鐘」で販売されています。


作成:桜井



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