寺嶋さんからのメッセージ
熊本から東京へ上京して18年になりますが、未だに熊本弁が抜け切りません。
何故か、東京生活が長くなればなるほど、どんどんネイティブの熊本弁に戻っていく気がしています。
妻も熊本人だからでしょうが、息子さえもバイリンガルに喋っているようです。
このように、何年経とうがどこで暮らそうが根っからの熊本人なわけでして、食生活もほとんどそうです。
味噌、醤油は熊本から通販で取り寄せていまして、それ以外はまず使いません。
馬刺し、辛子蓮根、熊本ラーメンなどはほぼ切らした事はなく、果物も野菜も頻繁に熊本から取り寄せています。
ここに来て色々な偶然が起き、仕事上でも熊本とのつながりが僕の周囲で再燃焼していってます。
郷土愛の強い僕にとっては本当に嬉しいことなのですが、そのような流れの中で「わくわく親善大使」のお話をいただき、たいへん強いご縁や風を感じている次第です。
熊本から全国へ発信できる文化のために、微力ながらもお手伝いが出来ればとても嬉しく思います。
寺嶋民哉さん
1958年4月10日、熊本出身。
高校時代にブラスバンドでトランペットを始めたことがきっかけになり、吹奏楽や小編成のバンドアンサンブルの編曲を手掛けるようになる。
卒業後はロックバンドに参加、キーボードを担当する。この頃からシンセサイザーを使った編曲を始め、音楽の方向性も次第にジャズ、フュージョン系からクラシックを基調とした音楽に変化した。
シンセサイザーを駆使した独特のオーケストレーションで評価を受け、数多くの映像音楽で才能を発揮している。
1994年、ドラマ「南くんの恋人」で初のリーダーアルバムを発表。
その後も多くの話題作の音楽を手掛け、映像音楽を中心に次々と話題作を発表している。
近年では、ミュージカルの作・編曲等、舞台音楽にも活動の場所を拡げている。
代表作に「半落ち」、スタジオジブリ作品「ゲド戦記」等。
2009年8月には、自身の初プロデュースによる映画音楽コンサート「CinemaTrack TRICK TRIP TRAP」を開催、好評を博した。
日本音楽著作権協会会員。日本作編曲家協会理事。
2004年度映画「半落ち」にて日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。
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